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宗家の日々

3月28日正法寺
3月30日近藤宗悦居士のお墓


好きな言葉・座右の銘・感銘を受けた言葉



想い出コーナー工事中
 



                     宗家の日々 



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  日々の情景
     
 R5年8月初代竹翁師の墓参   R5年8月磯村琴保氏レッスン  R6年7月武藤隆保氏レッスン



   R6年7月久々の明暗時訪問(同行・酒井竹道・事務局)
       






  平成24年3月28日正法寺にて(京都)
     
 夕日の寺として有名    名物和尚さん
     
   明暗第三十三世看主・觀妙玄堂居士と素行のお墓参り 
(正法寺の和尚さんは一休さんのような方です。ほっこり癒し系・・・・・。) 



  平成24年3月30日近藤宗悦居士のお墓を尋ねて(大阪)
     
(相良先生はお墓が好き?かも・・です・・・)  



 好きな言葉・座右の銘・感銘を受けた言葉
 「現代は独創ばやりの世の中だが、現在を支えているのが過去ならば、先ず、古く美しい形をつかまねば新しいものが見える道理はない。伝統を背負って生きて行く勇気のないものに、何で新しいものを生み出す力が与えられよう。」
                                                白州正子「日本の焼きもの」より
 真剣にやると知恵が出る、中途半端にやると愚痴が出る、
いい加減にやると言い訳が出る、やる気がないとため息が出る。
                                                 読み人知らず(汗)
                    相良保之師と出会って 
 2006年(H18)に、酒井松道が65歳を契機に、東京虚無僧研究会に参加したおり、一節切の研究家紹介というアナウンスに敏感に反応しで名詞交換の機会を得たのが最初の出会いである。何故なら宗家も又一節切に興味をもっていたからである。
その後の交流についてはホームページを検索していただければわかると思うが、一番気にかかるのは、相良師より、膨大な資料(明暗真法流・一節切関係)をお預かりしたことである。これらの資料は一流派のみ保持するものではなく、広く研究家に開示するべき大切な資料と思う。その開示
方法についての模索をする日々である。
初対面・名詞交換の瞬間



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